トラウマは大なり小なり誰にでもあります
「トラウマ」というと、「重たくて暗くて悲惨な、一部の人にだけ降りかかる不幸」というイメージがあるかもしれませんが、全然そんなことはありません。
トラウマは言ってみれば人生の道に転がる小さな小さな石ころのようなもの。つまり日常にありふれています。
あまりにもありふれているので意識すらされないけれども、人はその石ころを踏んづけたりつまづいたり転んだりして時々痛い思いをします。幼い子どもなら間違って飲み込んでしまうかもしれません。
どんな人にも、誰にでもあります。
生きることは石ころの道を歩くという経験の集積なのであり、だからこそ誰もが大なり小なり何かしらのトラウマを抱えて生きています。人生を生きるとはそういうことです。
飲み込んだ小石は、からだの中でいつしか不調や痛みの原因になります。
病気になることもあるし、いろいろうまくいかなくなることもあるでしょう。つまづいて転んだことがある人は下を向いて石にばかり気をとられて歩くことになるでしょうし、あるいは石ころを見たくないあまりハードワークに没頭し、人生を必要以上に全速力で駆け抜けてしまったりするかもしれません。
問題は小さな石ころそのものではなく、小さな石ころのせいで人生を存分に味わえなくなることです。
自分でも知らないうちに「人生がトラウマに支配されてしまう」のです。
一方で、私たちのからだには、とてつもなく優れた知恵が備わっています。それは「自分を癒す力」です。
切り傷がちゃんとふさがるように、私たちのからだには「自分を癒す力」が元々ちゃんと備わっています。からだは、癒やすことを決してあきらめません。
どんなに深いトラウマであっても、どんなに辛く苦しい人生を送っていても、からだはいつだって「トラウマを癒す」という目的に向かって全力で取り組もうとしています。
みのりセラピーでは「自分を癒やす力」のお手伝いをします。
もともと素晴らしいあなたが、からだ本来の自然のバランスを取り戻し、もともと素晴らしいその人に戻ること。そのプロセスを見守ること。
小さな石ころなんて気にせずに本来の自分で人生を謳歌できたなら、そんな素晴らしいことはありません。
自然に、少しずつ安全に、優しく繊細に、本来の自己治癒力によって楽になっていけるよう、サポートをしていきます。
癒やしの力を引き出すサポートをしています