自律神経&トラウマセラピーの「みのりヒーリング」



トラウマによる傷つきや感情は、自律神経に記録され、からだの中にしまい込まれます。

   

トラウマは心ではなく「からだで覚えている傷つき」です。
      
からだの中で長年抱えてきたトラウマは、強大なエネルギーを持っています。トラウマを抱えて生きるということは、トラウマのエネルギーを抑え込みながらふつうに生活するようなものです。休火山の地下で膨張するマグマのようなイメージです。

  

トラウマを抱えて生きる、つまり「からだの中にいつ噴火してもおかしくないマグマを抱えながら生きること」は、大変なことです。ただふつうの生活をしているだけでも、エネルギーを消耗し、
疲れ果ててしまいます。

      

トラウマは心だけでなく、からだから生きる力を奪います。

    

トラウマを抱えたままでいると、体内で慢性的な炎症反応が起きたり、自律神経のバランスを崩したり、いつも心が晴れなかったり、自分を好きになれなかったり、心もからだもバランスを崩し、生きることがつらくなります。

    

長く続く悩みや不調は、トラウマのせいかもしれません。

   

「会話中心のカウンセリングではなかなか良くならない」「検査をしても原因がよくわからないと言われる……」という方には、自律神経を整えながら「からだ」にはたらきかけて確実に癒やしていく「トラウマ&自律神経セラピー」がおすすめです

カウンセリングでは心が晴れない……

  

多くのトラウマは、自分では意識できていなかったり、忘れてしまっていたり、言葉にできなかったりします。

     

トラウマにまつわる悲しみや怒りや孤独感などの感情は、意思や理性ではアクセスできないところに記憶されています。意思や理性では、トラウマによって湧き上がる強い感情をコントロールすることができません。

   

特に、赤ちゃん頃のトラウマや生い立ちの中での愛着トラウマなどは、意識できるよりもっと深いところに、トラウマの傷つきが隠れていることが多いものです。

こうしたケースでは、言葉ではなく「からだ」から先に癒やされていくのが効果的なのです。

  

  

こうしたトラウマの解消には、自律神経から心とからだにアプローチするセラピーが有効です。「長くカウンセリングに通っているけど良くならない…」という方におすすめです。

自律神経のバランスを崩している

   

脳、心臓、呼吸器、消化器、筋肉、皮膚、そして感覚。自律神経はこれらすべてのコントロールセンターとして、24時間365日休むことなく危機管理にあたっています。ストレス物質やホルモンなどの分泌も、自律神経のコントロールセンターからの司令によっています。

   

つまり、自律神経のバランスを崩すということは、心とからだすべてのバランスを崩すのと同じことなのです。最初は軽い不調であっても、そこからより大きく重い病気につながることも少なくありません。

    

自律神経のバランスが崩れる原因には、やはりトラウマの影響もあります。一度きりの衝撃的なトラウマである場合もあれば、長く続く愛着のトラウマである場合もあります。

    

健やかな心身で充実した人生を送るためには、自律神経が本来のバランスとリズムを取り戻し、コントロールセンターとしての機能を果たす必要があります。

    

自律神経を整えるセラピーは、心とからだをまるごと整えるセラピーでもあるのです。

慢性的な痛みや体調不良(腰痛・偏頭痛・耳鳴り・肩こり・消化不良・生理痛など)

    

片頭痛や肩こり、消化不良のほか、突発性難聴、首や腰の慢性的な痛みなど。病院やクリニックに長く通院してもなかなか改善せず、長い間ひとりで抱えてきた悩みや不調は、からだが発するメッセージです。トラウマを抱えた体が「もう辛いこのトラウマを癒やして」と、切実な声を届けようとしているのです。

   

慢性的な痛みや不調は、悪いものではありません。自分自身ですらも忘れてしまったトラウマや、秘密の地下室にしまい込んでしまったトラウマを、教えてくれているのです。

古くから日本では、からだが物語ることばを聞く文化があります。「肩で風を切る」「借金で首が回らない」「胸騒ぎがする」「腹が立つ」といったように、からだで表現される心の状態です。私たちのからだは言語以外にも、多様で豊かなことばを持っているのです。慢性的な痛みや不調も、からだのことばのひとつです。

   

からだにアプローチするトラウマセラピーは、からだが語ることばに耳を傾けます。からだや自律神経の反応を通して、痛みや不調が訴えていることを知り、何が必要なのかを見つけます。

病気・ケガ・手術・後遺症などの悩み

     

がんや難病のような重い病気やその余命について告知されるとき、事故でケガを負うときには、必ず何かしらのトラウマ的な経験が付いてまわります。

  

脳卒中や脊髄損傷など、後遺症により日常生活が不自由になることも、トラウマになるでしょう。今までできていたことができなくなった、社会的な立場や世間体、経済的なことなど、後遺症はさまざまな問題につながります。

膠原病やリウマチのような自己免疫疾患も、トラウマが深くかかわる病気であることが知られています。

  

医療を受けることにより、トラウマ的な経験をすることもあります。恥ずかしいと感じる検査や処置を受けなければならないとき、強い痛みや苦しみに耐えなければならない治療、身動きできない中で行われる処置や手術などを経験することがトラウマとして残り、たとえ病気やケガが治ったあとでも心身に影響を及ぼすことがあります。

  

歯科治療や美容外科手術、MRIや採血、予防接種なども、奥底に隠れていたトラウマを浮上させ、パニック発作や失神などを引き起こすことが少なくありません。

こうしたトラウマも、からだへのアプローチによって少しずつ安全に取り除いていくことができます。

衝撃的な出来事やニュースによるショック

          

私たちのからだはふだん、できごとが起きる気配を察知して、そのできごとに対処するための準備を整えています。これは無意識の領域のことで、意識するよりもずっと速いスピードでの備えです。「考えてから備える」のでは遅すぎるからです。

    

しかし衝撃的なできごとの場合、備えるための時間をくれません。いきなり、急に、突然に、晴天の霹靂として襲いかかってきます。

   

対処するための備えができなかったことが、衝撃のトラウマとしてからだに残り、さまざまな不調を引き起こします。

   

衝撃のトラウマは、「備えることができなかった」「対処できなかった」という恥や罪悪感に結びつき、長くその人を苦しめる原因になります。

     

情報が氾濫する時代です。テレビやインターネットのニュースから、目や耳を完全に塞ぐことはできません。おびただしい数の衝撃に、私たちは日々さらされています。知らないうちに衝撃のトラウマを負っていることも少なくありません。

    

こうした衝撃のトラウマも、自律神経からはたらきかけるセラピーにより、取り除くことができます。

自己肯定感が低い、幸せな恋愛や結婚ができない

       

中でも特に、恋愛や結婚などの親密な関係は、愛着のトラウマを浮かび上がらせます。

    

愛着のトラウマは、親密な関係でなければ出てこないこともあります。だから、ふつうの社会人として友人関係や仕事は問題なくこなせるのに、恋愛だけがうまくいかない、結婚生活が破綻してしまう…という人も少なくありません。愛しているのに子どもにつらく当たってしまう人もいます。

    

愛着のトラウマは、そのひとつひとつは些細なできごとであったりもしますが、その影響は計り知れないほど深刻なものです。幼い子どもにとって親は世界のすべてであり、たとえ些細な傷つきであってもそれが家庭の中で日々積み重なれば、大きなトラウマとなるのです。

自己肯定感が低い、自分を好きになれない。

なのに誰よりも切実に愛を求めて、自分だけを選び、愛してほしいと望んでいる。

   

愛されたい。

愛されるわけない。

  

こうした葛藤を抱えて苦しんでいる方にも、まず「からだ」から癒やすセラピーがおすすめです。

   

愛着のトラウマはとても複雑で、長年にわたり積み重なったものでもあるため癒やすには時間がかかりますが、自律神経を通してからだにアプローチすることで、少しずつ確実に癒やしていくことができます。

大切な人を失った悲しみ、ひとりぼっちの孤独

    

私たちヒトのからだには、「誰かとつながることで安心する」という自律神経のシステムが組み込まれています。

   

大切な人とつながっている感覚、自分を見守ってくれているまなざしがあるという感覚、ひとりではないという感覚は、私たちが人生を生きる上で欠かせない「安心」の感覚を与えてくれるのです。

このシステムがなければ、いつも不安と恐怖に襲われ、どこに隠れているかわからない脅威に備えて警戒し続けていなければなりません。「今ここ」を味わって生きることができなくなり、体内ではストレスホルモンが蓄積して炎症が起き、心身にさまざまなトラブルが生じます。

   

つながりの感覚は、健やかに生きるために欠かせない大切な感覚です。

   

こうした「脅威に備えて警戒するシステム」をオフにするためには、からだで安心を感じることが必要です。自律神経にアプローチするトラウマセラピーは、安心の感覚を少しずつインストールし、つながりの感覚を取り戻すことができます。

そのほか(不登校・摂食障害・発達障害・依存症・パニック発作・強い不安や恐怖など)

    

思春期に多い不登校や摂食障害(拒食症や過食症)、ADHDなどの発達障害、アルコールや買い物などの依存症、パニック発作、潔癖症や閉所恐怖症や水恐怖症、人といるとリラックスできない、物事に集中できない、激しい怒りや感情をコントロールできない…

   

などの不調や症状も、トラウマに起因していることが少なくありません。こうした不調のひとつひとつに対処するよりも、トラウマそのものを癒やしたほうが、より早く根本的に良くなるケースが多くあります。

病院の診察では原因が特定できなかったり、摂食障害や依存症や激しい怒りのようにカウンセリングではなかなか良くならない場合にも、一度ご相談ください。

  • 強い感情に圧倒されたり振り回されたりしなくなる
  • 不安や恐れが軽くなる
  • 焦りや落ち着かなさが減る
  • 偏ったこだわりや囚われがなくなる
  • 過剰な反応をしなくなる
  • 人間関係での悩みが少なくなる
  • 自分だけの暗い秘密を抱えなくなる
  • 自分で気持ちを落ち着かせることができる
  • 過去のトラウマを思い出してもつらくない
  • 安心感やつながりの感覚が感じられる
  • 自分のことを好きになれる
  • 自分に自信がもてる
  • 人生に対して前向きな気持になれる
  • 楽しいことを心から楽しむことができる
  • からだが軽く、エネルギーに満ちている
  • おだやかな幸福感がじんわりと感じられる
  • 幸せになっていい、なれると信じられる
  • がんばりすぎず、無気力でもなく、ちょうどいい感覚が持てる
  • 新しいチャレンジができる
  • 集中して取り組むことができる

         

みのりヒーリングのトラウマセラピーでは、「からだで感じていること」「からだで反応していること」を最も尊重し、どんなときも「からだ」に関心をもちます。

  

「からだ」はすべてを知っているからです

    

「からだ」が教えてくれることに耳を傾け、トラウマの痕跡を丁寧に追いながら、自律神経を整えていきます。

  

●ゆっくりと少しずつ進めます

できるだけ無理のないペースで安全に進めます。一瞬でトラウマを解消するようなアプローチは、すぐにリバウンドしてしまいます。一方で、からだで覚えたことは、頭では忘れてしまってもしっかりと覚えているものです。少しずつでも確実な変化を、からだのレベルで落とし込んでいきます。

●トラウマの詳細を語る必要はありません

できごとの細部まで語ることは、トラウマを再体験することにつながりかねません。からだにアプローチするセラピーは、頭で考える言葉よりも、からだで感じられる感覚やふと浮かぶイメージを大切にし、尊重します。からだの声に耳を傾け、深いところにあるトラウマを見つけます。もちろん、傾聴をご希望の方には丁寧にお話を伺います。

●心とからだを分けません

病院やカウンセリングでは、心は心、からだはからだ、と分けて考えることがあります。みのりセラピーのセッションでは「心とからだはひとつのもの」として、全人的にアプローチしていきます。

●すべてのトラウマを扱わなくても回復します

経験したすべてのトラウマについてワークしなくても、回復します。癒やしがひとつ起きると、それは別のトラウマにも波及し、からだの中で広がっていくからです。回数を重ねるごとに、癒やしと回復のスピードは速くなっていきます。

●大切なのは人生です

癒やしの目的は、もぐら叩きのようにトラウマを潰すことではなく、完璧な人間になることでもありません。トラウマを解放し自律神経を整えることは、何よりも人生の可能性を広げることにつながります。トラウマによってロックがかかっていた能力や可能性を解き放ち、その人が「こう生きたい」と思えるような人生を生きることを目指します。

          

     

SE™タッチワークをベースに、そっと触れるやさしいタッチで自律神経のリズムとバランスを調整しながら、必要に応じて自然にトラウマを解放していきます。

    

からだが本来もつ自己治癒力(レジリエンス)を高めながら、心身に深いリラクゼーションを感じていただける施術です。

    

生い立ちの中で深い傷つきを抱える愛着のトラウマ(発達性トラウマ)の方は、タッチによる愛着関係の修復を経験しながら癒やしていくことができます。言葉にするのが難しい気持ちや感情、トラウマのエピソードなども、タッチワークで扱うことができます。

      

●このような方に

【からだの症状】

痛み、極度の疲労感や倦怠感、めまい、耳鳴り、不眠、下痢や便秘、イライラ、不安、焦り、筋肉のコリ、アレルギー症状など

【トラウマ】

交通事故、転倒や転落、ガンや脳卒中などによる闘病や入院、医療処置(手術・麻酔)、スポーツによるケガ、胎児期・出産時のトラウマ、いじめ、愛着、大切な人との死や別れなど

    
【ご予約のお問い合わせ】
セッションは完全予約制になります。まずはお気軽にご連絡ください

    

※初めての方は「注意事項」を必ずお読みください

【ご案内メール】
セッション日時とお支払についてのご案内メールをお送りします

●メールの方:お申し込み時のメールアドレス宛に、セッション日時をお知らせする【ご案内メール】をお送りいたします。

●LINEの方:トークルームにて、セッション日時とお支払いのご案内をいたします。

   

※お支払いは事前にお願いしています

【ご予約確定メール】
お支払をご確認後、ご予約確定メールをお送りします

●メールの方:お支払が確認できましたらご【予約確定メール】をお送りします。これをもってご予約確定となります。オンラインの場合はZOOMのリンクも記載してお送りします。

●LINEの方:トークルームにて、ご予約確認のお知らせをいたします。オンラインの場合はZOOMリンクもお送りいたします。

【セッション当日】
リラックスして当日のセッション時間をお迎えください

◎対面セッション、タッチワークの方はセラピールームまでお越しいただきます。

◎ZOOMセッションの方は、時間になりましたらZOOMリンクからご入室ください。

対面(ルームにて)

50分 10000円

東京・阿佐谷のセラピールームにお越しいただきます。タッチセラピーの施術もできます。

オンライン(ZOOM)

50分 8000円

ZOOMを使ってのオンラインセッションです。ご自宅からセッションを受けることができます。

SEタッチワーク

90分 15000円

そっと触れるやさしいタッチで自律神経のリズムとバランスを調整しながら、必要に応じて自然にトラウマを解放していきます。

こども

50分 5000円

18歳未満のお子さまのセッションです。対面・オンラインどちらかになります。保護者の方と連携しながら行います。

東京・阿佐谷にある自律神経&トラウマのセラピールームです。

    

からだにアプローチしながら、心の深いところにあるトラウマを癒やし、自律神経を整えていくセッションをご提供しています。

    

JR阿佐谷駅から徒歩3分、「東京のお伊勢さん」と呼ばれる阿佐谷神明宮のすぐそばにあります。小さなセラピールームですが、静かな環境でくつろいで過ごしていただけるお部屋です。

    

自律神経のバランスを崩している方はもちろん、病気・ケガの治療や後遺症で悩まれている方、親子関係や人間関係でお悩みの方、「原因はわからないがしんどい」「自分には何かトラウマがありそうだがどうしていいかわからない」という方にご利用いただいています。

      


●浅野実子(あさの のりこ)
自律神経トラウマセラピスト

 理学療法士

 SE™プラクティショナー(Somatic Experiencing®)

 上級心理カウンセラー/ハンドケアセラピスト

         

理学療法士として大学病院、離島の総合病院のリハビリテーション科にて勤務。からだ(肉体)だけを扱っていくことに限界を感じ、退職。別の業種に就きながら、心について学び直すため大学で心理学・人間学の学位を取得した後、心理カウンセラーとして開業。

    

自律神経にはたらきかけながらからだと心を統合していくトラウマ療法であるSomatic Experiencing®のトレーニングを修了し、現在は自律神経トラウマセラピストとしてセッションをご提供しています。

       

「からだ」と「心」を別々に分けるのではなくむしろ「ひとつのもの」としてアプローチすることで、まとまりのあるその人らしさを取り戻し、トラウマを乗り越えた先にある人生をいきいきと生きられるようになるようなサポートを心がけています。 

     

理学療法士の経験と心理カウンセラーとしての経験を結びつけることで、からだの不調がある方にも、心に深い悩みがある方にも、何が問題なのかわからないけどしんどいという方にも、安心してご利用いただけるようにしています。

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